ミャンマー

ミャンマー海外研修:2日目~前編(41歳、社員HY)

2018年の海外研修、「ミャンマー」での様子をお伝えします。
1日目はこちら

ミャンマー研修2日目です。今回は社員HYが担当します。

2日目の日程は以下の通りです。

  • ボージョー=アウンサンマーケットにてショッピング
  • Rangoon Tea Houseにてランチ
  • CMM様のオフィス見学(弊社社員Haruがお世話になっている会社)
  • ヤンゴン環状線 ~列車の旅~
  • House of Memoriesにてディナー
  • シュエダゴンパゴダ(金色に輝くお寺)を見学

2日目は「ミャンマーに来た」と実感する1日になりました。

《ボージョー=アウンサンマーケット》

ボージョー=アウンサンマーケットはイギリスの統治時代から続く、ミャンマーの歴史ある市場です。

商品の値段は交渉制でした。関西人は値切るの大好きなので、関西人向きかもしれませんね。

この日は朝9時30分にホテルのロビーに集合。ホテルからチャーター車に乗り、アウンサンマーケット近くの駐車場で下車です。

いきなりこの光景で「えらいとこに来てもたで」と思いましたが、この犬は死んでいませんでした。写真を撮ったあと、すぐに目を開けて辺りを伺っていました。

このように、ミャンマーでは野良犬をよく見かけます。寝てたり徘徊してたり。
襲われることはありませんでしたが、噛まれると狂犬病に感染する可能性が高いとのことですので、ミャンマーに行かれる方は野良犬にむやみに近づいたり挑発しないように注意しましょう。

駐車場から歩いて間もなくボージョー=アウンサンマーケットに到着。

2階建てのマーケットには1,800店以上ものお店があるとのこと。沢山のお店が所狭しと並んでいました。

こちらは2階の様子です。

私は妻から『PPバンド(荷物の梱包でよく使われる平べったいプラスチック製の紐状のもの)で編んだバッグ』と洋服や小物などハンドメイドで使用する『布』を買ってきてほしいと頼まれていたので、早速Haruに相談したところ「市場の人に聞いてみましょう」とのこと。

Haruが近くにいたおじさんに案内を頼んでくれ、二人の後について行くとバッグなどの雑貨を扱うお店に到着しました。
そこには沢山の数のバッグが展示されていて、妻が絶対に気にいるであろうバッグはすぐに見つかりました。

ここからが値段交渉ですが、全部Haruがしてくれました。

ちなみにミャンマー語で「安くして」は、「ショーペーパー」と言います。

バッグを購入したあと、おじさんにチップを渡す必要があるのか気になりましたが不要とのこと。
おじさんもおじさんの利益になるお店を紹介しているらしく、買い物するだけでおじさんにもメリットがあるとの事でした。

いったん休憩時間になりましたが、うちの子にもアクセサリーを買ってあげたいと思い辺りを見て回っていると別のおじさんが声を掛けてきました。日本語が少しは話せるようで「10,000チャットぐらいのイヤリングが欲しい」と日本語とジェスチャーを交えて伝えると「案内してあげる」とのこと。
(チャットはミャンマー通貨。当時は1円=13.5チャット。)

このとき少し冒険心が芽生えており、自力で買い物してみたいと思っていました。
ここから初の単独行動です。初めてのおつかいです。

市場の奥の方に入って行き、みんなとの距離が遠くなっていくので不安になりながら歩いていました。すると間もなくアクセサリー屋さんに到着。
ミャンマーは「翡翠」が名産らしく、翡翠のアクセサリーが沢山並んでいました。でも子どもはまだ高校2年生。
翡翠はちょっと違うかなと思い、「ピンクイヤリング」と伝えたところ、ピンクのピアスが出てきました。「ピアスノー、イヤリング」と言っても「イヤリング」が通じず。。。

後から分かったのですが、ミャンマーでは小さな子供でもピアスをしていました。恐らくですが、ミャンマー人はイヤリングをする習慣がないのだと思いました。イヤリングを諦め、ブレスレットに変更しました。

「ピンクブレスレット」と言うと薄ピンク(ローズクォーツ)のブレスレットを出してくれました。可愛らしいブレスレットだったので購入を決断。20,000チャットと言われましたが日本語で「もう少し安くして」(このときはもうテンパっててショーペーパーは忘れてます)と言ったところ15,000チャットまでまけてくれたので購入してみんなのところに戻りました。

「子どものプレゼント用にブレスレット買ってきました。15,000チャットでした。」と報告すると「もっと安くできましたよ!」とHaru。

高い買い物になってしまいましたが貴重な経験ができました。

続いては社員MY氏がロンジー屋でお買い物です。

「ロンジー」とはミャンマーの民族衣装で筒状のスカートのようなもの。
ロンジーを足のつま先からスカートのように履き、ロンジーの両端をおへその辺りで結んで留めます。

MY氏がロンジー屋さんで買い物してると別のロンジー屋さんの店員がこれはどうだと勧めてきたり、扇子売りの少女が扇子買えと勧めてきたりで大騒ぎ。
MY氏はなんとか黄色系のチェック柄のロンジーを購入し、早速履いてみるとめちゃくちゃ似合ってました。北斗の拳に出てきそうな感じでした。手前はロンジーを履くMY氏(写真は別の場所で撮った写真)

最後は布のお買い物。

別のロンジー屋さんを案内してもらい、とても綺麗な生地を見つけました。生地はシルクでできた高級品です。気になるお値段ですが、Haruに交渉をお任せし、33,000チャット(2,445円)で買えました。安い!

以上でアウンサンマーケットのショッピングは終了です。

アウンサンマーケットで購入したものは以下の3点です。

・右上のプラスチックのバッグ

・左下のブレスレット

・ブレスレットの下に敷いてある布

(髪留めとシュシュは、最終日にジャンクションシティーで購入)

妻も娘も喜んでくれました!

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