社員の日常

IPPONグランプリ2018で学んだこと(今更感!!)(PN:いらぶちゃー、復活)

IPPONグランプリ

めっちゃ今更ですけど、昨年末のIPPONグランプリ、見ました?
毎回お笑い芸人の方々の頭のキレには驚かされますね。
個人的には写真でボケるやつ、好きですね。
サンタさんの写真で、「12月26日、、、」が一番笑いました。

笑いのパターン

たくさん笑わせてもらいましたが、ああいった大喜利には、いくつかの笑いのパターンがあるなと思いました。

  • お題(前提)を守るか、無視するか。
  • その上で、無難な(分かりやすい)笑いか、冒険した笑いか。

お題の前提を守るというのは、枠をズラせるかどうかってことですね。
無難な笑いというのは、王道というような意味で決して悪い意味では言っていません。
というようなことを考えると以下のような図ができるのかなと思いました。

大爆笑って、ある意味で奇をてらった笑いでないと取れないと思うんですね。
お題の前提を無視して、少し冒険した笑い。
これが大爆笑に繋がりやすいですよね。

お題の前提をズラした(無視した)笑いでも、分かりやすい笑いであればついつい笑っちゃう。
お題の前提を守っていても、笑いの質が冒険した類のものなら、これもついつい笑っちゃう。

こういうのが切れ味鋭いって印象です。

で、お題の前提を守りつつ、分かりやすい笑い、
この組み合わせで笑わされるときは「上手さ」が光るように思います。
「お~、なるほど!」って妙に得心する笑いですかね。

IPPONグランプリを録画している人はこんな視点で見てみて下さい。
今の笑いはどこに分布するか?考えるとちょっと面白いです。
そうやってみると爆笑を取るのはとても難しいことだとも気付きます。

何かを変えたいときはズラして冒険する

分布図とか作ってみましたけど、笑いの種類には優越はないと思っています。

でも、この考え方は笑い以外にも活かせると思っていて、
今、何か向き合っている課題があるなら、その場合はお笑いでいうところの、爆笑を狙いに行く。
課題をズラして捉え(あえて前提を無視して)、それでいて皆に伝わることをやってみたり、リスクを取ってちょっと冒険した行動を取ってみる。

せめて、分布図の右サイドを狙う。

プライベートでもビジネスでも、そうしないと、課題は解決しないんじゃないかと。
いや、課題は解決したとしても、本当の意味で乗り越えられない。

そんな気がします。

課題と向き合うときは、右側にポジションを取る。

その癖をつけると、確実に変わるんだろうな。

課題をズラすことがなぜ良いのか?

もう少し詳しく書いてみます。
ビジネスやプライベートで以下のような課題があったとします。

  • 売上がなかなか上がらない。(ビジネスの課題)
  • 整理整頓ができない。(プライベートの課題)

こういった課題に真正面から向き合い、分かりやすい答えを出そうとするとどうなるか?

  • アポイント件数を増やす
  • ロールプレイングを強化する
  • 整理整頓の本を買う
  • 断捨離する

などなど、いろんな答えが出ますよね。

でも、売上が上がる要因には景気の影響もあれば、スーパーセールスマンの有無もあるかもしれない。

整理整頓は、そもそも苦手で好きじゃないからできないのであって
一次的に解決しても、またきっと同様の課題が出現します。
そう!解決しても、ずっと付き纏うんです。
なので、課題をズラす。

前提を無視して、右にポジションを取るんです。

A:「もう、無意味に売上を上げないってのはどう?」
B:「それでどうすんねん!」
A:「えっ、逆にどうなるかな?」
B:「給料が下がるやろ!」
A:「それは嫌やな、、、俺は辞めるわ。」
B:「だから、売上を上げる方法を考えるねん!」
A:「売上が上がらないのと、社員が辞めるのはどっちが困るん?」
B:「社員が辞める方が困るわ!」
A:「じゃあ、そっちの指標でやろうよ?」
B:「どういうこと?」

まあ、こんな簡単にはいかないけど、でもきっと、組織に違う視点が生まれる。

ズラして、言ってみるんです。

で、考えてみるんです。(これめっちゃ大事!)

そうすると違うアプローチが見つかって
本当の意味で課題が解決する。
いや、課題から解放されると言った方が良いですね。
大爆笑に代わる、意識の革命が起こるんだと思います。

IPPONグランプリでそんなことを学びました。(今更感がぬぐえない!ww)

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