ミャンマー

海外研修 in ミャンマー(三日目)(PN:S)

本日のメインイベント:ゴールデンロック

朝6時にパンパシフィックホテルのロビー集合。だが、謎の学生T君と連絡が取れない。
謎の学生は、別ホテルに泊っていたので、チャーター車で迎えに行くことにした。
(なぜ連絡が取れなかったのかは、ご想像にお任せします)

ホテルのロビーから電話をかけ、「1階で待っている」と連絡。

数分後・・・

車で待っていると、ロビーから謎の学生が飛び出して、どこかへ走っていった。

まさか?

集合場所の、パンパシフィックホテルに向かったのだ!
1階で待っているとは言ったが、迎えに来たとは言っていなかった。情報連携ミス…。(IN ミャンマー)

すかさず、フライドゥ(=前回のBlog投稿者)が追いかける。

でも、なかなか帰ってこない。

フライドゥに連絡すると、車内で着信音。フライドゥの携帯だ!何も持たずに追いかけたみたいだ。
待つこと、数十分!汗だくの二人が帰ってきた。

話を聞くと、謎の学生がパンパシフィックホテルにゴールしたあと、2分後にフライドゥもゴール。
スタートダッシュは2人とも良かったが、謎の学生が逃げ切る早朝マラソンとなった。

さてさて、全員揃ったところで、

本日のメインイベント、ゴールデンロックに向けて再出発。

ゴールデンロックとは、ヤンゴンの北東約180km、車で約4時間のところにある山頂に
高さ6.7m、周囲は25.6mの石があり、さらに石の上ある仏塔のことである。
正式名称は「チャイティーヨー・パゴダ」と言う。

朝早かったので、車の中で爆睡する予定が、ガタガタと上下左右に揺られ
寝ては起きを繰り返し約3時間半、ゴールデンロックの麓の町キンプンに到着。
朝から何も食べていないので、遅い朝食を食べるため近くの店に入るも、食事の提供はなくドリンクのみ。
仕方なく向かいにあるKFCへ。ミャンマーでも安定した味だった!
(今思い浮かんだあなた、その店で正解ですよ。)

さて麓から山頂へは、トラックに乗って移動する。座席は荷台を改造したベンチシートで、
満員になるまで出発はせず、荷台にどんどん詰め込まれ、まるで荷物同然。

隣の人との密着度120%、この状態で山頂を目指す。

出発すると険しい山道、上りや下り、カーブに関係なく全速力で進むこと20~30分。
一種のアトラクション、しがみつくのに疲れました。

トラックを降りて少し歩くとパゴダの入り口があり、他のパゴダと同様にここからは土足厳禁、素足で歩く。
が、タイル張りの地面が暑い。頑張って参道を進むと見えてきた。

落ちそうで落ちない、全体を金箔で覆った大きな岩、まさにゴールデンロック!

と思いきや、訪れた日は数年に一度の金箔の張替え作業中らしく、全体を見ることが出来なかった。
ただ金箔張替え作業中とはいえ、近づくと岩の大きさとゴールデンに圧倒された。

また本来であれば、数百円で金箔を張ることも出来るそうだ。(男性のみだが…。)
ミャンマーでは、女性が神聖な物に触れることや一定の場所に立ち入る事が出来ないので、女性の方は注意が必要だ。

岩に向かって拝んでいる人、途中の広場でゴザを敷いて休憩している人、観光客など意外と人が多く
現地の人は、広場で一夜を過ごすことも。
夜はライトアップされ、昼とは違う景色が見れるそうだ。

さて、金箔張替え作業中のゴールデンロックを堪能した後は、お待ちかねのアトラクション。
帰りも苦痛の30分を楽しみ、ゴールデンロックを後にした。

番外編
ミャンマーで走っている車の70%ぐらいは、なんと日本車が占める。乗用車や観光バスなど車体に日本語がそのまま。
幼稚園バスまでもがミャンマーを駆け巡っている。

ミャンマーでは、車が多く割り込むときにクラクション、追い越すときにクラクション、信号が青になったらクラクション!
常に誰かがクラクションを鳴り響かせて、誰もが「煽り運転」をしている。
帰国した後、関空から家に帰るまで一度もクラクションの音を聞かなかった。
日本とは大違いですね。

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