社員の日常

後輩の息子が一人で泊まりに来た(エピソード2)(PN:いらぶちゃー)

後輩の息子が一人で泊まりに来た(エピソード2)(PN:いらぶちゃー)

ちょっと時間が経ちましたが、今回が最終回です。

会社の友人(T崎くん)の息子タロウ(5歳)が泊まりに来たという話。↓

今回は2日目、感動の最終回です。

この2日目のエピソードには、親がついついやっちゃう失敗。
そしてそれは仕事でも同じことをやりがちだよね?
という貴重な学び(示唆)があります。
ぜひ読んでみて下さい。

さて、遊び疲れて爆睡したらあっとういう間に朝です。

三等兵とタロウ

そして私、昨晩は子供たちを寝かしつけてから、
(とか言うてますが、勝手に寝たので特に何もしてない説)
一人で大好きな泡盛をチビチビと飲んでまして、
ずーと仕事のことを考えて瞑想してたわけで、
(単に酩酊してるだけで、何も考えてない説)
当然寝るのが1番遅かったわけです。

がしかーし!

がんばったタロウのために、
誰よりも早く起き、近所のマクドナルドへと向かったのです。

そうです!タロウのため、子供たちのために!
「朝マック」を提供してあげようと。
そんな育メンスイッチが入ったわけであります。

ソーセージエッグマフィン!
あれは相当に贅沢な朝食ですから、子供たちの喜ぶ姿が目に浮かびます。

「ふふふ、楽しみ過ぎる。」

サプライズってされるよりも自分が仕掛ける方が楽しいですよね〜
いやー、楽しみ楽しみ。
と帰宅です。
子供たちは朝ごはんを食べずに遊んでました。

イェーイ!マクドやーー!(関西人です)

期待どおりの展開です。タロウも笑顔です。
この家は朝からマクドが食べれるのか!?
であれば、もうずっとこの家の息子として人生をまっとうしたい!
とか思ったかどうかは知りませんが、
ワクワクした目をしてました。

そうこの時までは、、、

さぁ、思い思いに広げて、お食べなさい!
この瞬間からタロウのテンションが上がりません。
そして、全然食べません!!!!

マジか!?
マクドがダメな子供とかいるのか?

T崎は普段何を食べさせてるん?
いや、もしかしてファーストフードの危険性を憂慮しているのか?
ビーガン?宗教的なやつ?
謎は深まるばかりです。

タロウ、お願いだから食べてくれ。
タロウ、もっと食べろよ。
タロウ、食べろ〜!(志村ぁ、後ろ〜!風で)

結果、タロウはソーセージエッグマフィンが未経験で、
食べたことがないことへの抵抗感と
マクドなら自分が好きなやつを食べたかった。
ということらしい。。。

I’m Taro.

T崎くん、タロウめっちゃわがままやん!!
なんて思ったのですが、
いやいや、これは違うぞと思いました。

自分(私)がサプライズしたいがために
子供たちに「何食べたい?」って聞かなかった
これって私の落ち度ではないか!と思ったわけです。

人は皆、自分で決めたいのです。


  • 何時に起きるかも、
  • 何を食べるかも、
  • 何して遊ぶかも、

みんな自分で決めたい。
それが子供、そして人なんだと。

自己決定。大事なことを忘れてました。

仕事でもありますよね。

  • 良かれと思って
  • 世話を焼き過ぎて
  • 干渉し過ぎて

後輩や部下の自分で決める経験を奪ってしまうこと。
なので、実ば納得してなかったりするから
その結果に向き合えない。(向き合ってくれない)
思い当たる節がありますよね。

そんな原点、大事なことを、
タロウのソーセージエッグマフィン拒絶事件から学んだのでした。

タロウ、ありがとう。また来てね。

そのときはビッグマック買ったるわ!!(笑)

そして、タロウ帰宅。
T崎くんが迎えに来ました。
ちょうどその時、私は少しだけ出かけていたのですが
「あとちょっとで戻るから待ってて!」
という私のメッセージを無視しT崎はタロウと帰って行きました。

おい、T崎くん…。
(この続きは「その後のT崎と私」でご覧ください。)

注意:続きません。

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