社員の日常

いまさらですがマイブーム~断捨離~(35歳、社員N)

私は2年ほど前から「断捨離(だんしゃり)」に興味を持ち、少しずつ実践しています。
「断捨離」って何よ?
という人もいらっしゃると思うので、ご紹介します。
—–「断捨離」(Wikipediaより抜粋)————————-
断捨離とは、不要なモノなどの数を減らし、
生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。
(中略)
「断・捨・離」は2010年の流行語にも選ばれた。
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…2010年って、そこそこ前ですね。
ブームがひと段落してから、取り組みを始めたことになります。
なぜ断捨離に興味を持ったかというと…
「服が増えすぎた」ことが原因です!(汗)
■○○これくしょん
私は服が大好きです。
ブランド物から古着まで、もちろんユニクロなども含め、
色々な服(靴やカバンも含む)を持っていました。
服好きが高じた、というか「こじらせた」結果、
「限定物」「コラボもの」「古着」などに手を出したのがまずかったです。
「もう二度と手に入らない」と思うと、捨てられなくなってしまうのです。
服を滅多に捨てないため、収納部分はほぼ服のために使われていました。
「高校生の時から持っている」服もありました。
「服が多いから、収納スペースが大きい家に住みたい」など、
所有物の都合で、家のサイズも大きくせざるを得ないという悪循環になってしまいました。
■転機、到来。
そんな時、ある言葉に出会いました。
「物は自分の心を豊かにしてはくれない」。
「それだ!」と思いました。関西弁で言うと「ほんまそれ!」。
私はいつの間にか「好きで集めていたはずの服」に振り回されていたのです。
「たくさんあるから、上手に片付けなきゃ」と、収納を頑張ったりしましたが、
それは「余計な作業が増えている」とも考えられるのです。
そしてやっと「使わない物を保管しつづける」ことが
「時間もお金もスペースも、もったいない」ことに気付くことができました。
■心の豊かさとは
上記に気付いてから、色々と捨てました。(まだたくさんありますが。)
私の断捨離のペースは割とスローで、思い切りは悪いです。
でも、物を捨てると、不思議と心が軽くなる感じがします。
捨てる作業、というのは「”どれが一番大事か”を探す」作業と同じです。
「これがなくても、生活には困らないかな…」
「これがなかったら、かなり悲しいかな…」
と色々考えてると、
「意外と、無くても、なんとかなるなぁ」と思えてくるから人間は不思議です。
もちろん「色々あった方が、便利!」という考えもありますから、
全てを捨てているわけではありません。
ただ、色々なものと「”向き合う”時間」=「反省する時間」をもつことは
有意義だと思うようになりました。
そういう時間の積み重ねが、心の豊かさに繋がるといいな、と思います。
人によって「何が大切か」は違うと思いますが、
断捨離を通じて、自分の本当に大切な物が見つかりそうな気がしますし、
まだまだガラクタもたくさん持っているので、これからも続けていきたいと思います。

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