【トリノ・ガーデン様】“社外なのに社内の1部署”のような伴走で、コア業務に集中できる体制を支援
ユーザーインタビュー
| この記事のポイント ・セキュリティ業務の属人化を解消し、担当者の心理的負担を軽減 ・専門知識だけでなく、話しやすさ・依頼しやすさが支援価値に ・今後はセキュリティリテラシー向上やAI活用支援にも期待 |
セキュリティ対策は必要。でも、“専任を置けない”。
DXやクラウド活用が進む中、セキュリティ対策は多くの企業にとって避けて通れないテーマになっています。
しかし現実には、「詳しい人が社内にいない」「本業と兼務で回している」「何から手をつければいいかわからない」といった悩みを抱える企業は少なくありません。
今回ご紹介するのは、セキュリティ業務の属人化に悩んでいた企業が、“社外なのに社内の1部署”のような伴走支援によって、体制づくりと心理的負担の軽減を実現した事例です。
お話を伺ったのは、店舗オペレーションに特化した分析サービスを展開する「トリノ・ガーデン株式会社」様で、プロジェクトリーダーとして複数案件の進行管理・分析を担当しながら、インフラやセキュリティ周りの業務も兼任されていたO氏です。
「セキュリティ対策の必要性は感じていた。でも、誰が担うのかが難しかった。」
多くの中小企業が抱えるこの課題に、トリノ・ガーデン様も直面していました。
取引先には大企業も多く、扱う情報の機密性も高い。求められるセキュリティ水準は高まる一方で、専門人材を専任で配置することは容易ではありませんでした。
そのため、O氏は本来のプロジェクト業務の合間を縫って、セキュリティやインフラ周りの対応を進めていたといいます。SaaS導入の検討も重なり、対応すべきことは増えていく一方。結果として、進捗が遅れたり、サービス提供に使う時間を削らざるを得ない状況も生まれていました。
―「常にハードワークな状況でした。専門的な知識の習得も難しく、後手後手になってしまっていた部分もありました。」
「これは体制を見直さなければいけない」という危機感から、送信前に複数人で確認するなど、アナログなダブルチェック体制を続けていました。
本来自分が担うべき業務と並行しながら、セキュリティ対応も進めなければならない。その状況は、時間的にも精神的にも大きな負荷になっていました。
「この人たちなら相談できそう」
そんな中、複数のIT支援会社を比較検討する中で、当社と出会います。
初回商談で印象的だったのは、“参加メンバーの多さ”でした。最初は「こんなにたくさん来てくださるんだ」と驚いた一方で、その印象はすぐに安心感へと変わっていきました。
単に専門用語を並べるのではなく、相手の理解度や反応を見ながら、噛み砕いて説明する。その姿勢が、「この人たちなら頼れそう」という感覚につながったといいます。
―「ゴリゴリにいろいろ言われる感じではなく、優しい雰囲気があったので、すごく安心してお願いできました。」
実際に、他社も含めて比較検討する中で決め手になったのは、手厚いサポート体制、専門知識の深さ、話しやすい雰囲気、相談のしやすさでした。
“社外”なのに、“社内の1部署”のような距離感
プロジェクトが始まってからも、その印象は変わりませんでした。O氏が特に印象的だったと話すのは、“気軽に相談できる関係性”です。
わからないことを聞きやすい。イレギュラーが起きた時にも、常に対処法を提示してくれる。「どう進めればいいか」を一緒に考えてくれる。そうした伴走型の支援が、大きな安心感につながっていきました。
―「社外ではありつつも、社内の1部署として入ってくださっている感覚がありました。」
“苦手分野”から解放され、本来やるべき仕事へ
今回の取り組みで生まれた最大の変化。それは、単なるセキュリティ強化ではありませんでした。
セキュリティやITは、自分の得意領域ではない。それでも“会社として必要だから対応しなければならない”。そんなプレッシャーを抱えていたO氏にとって、“相談できる専門チームがいる”という状態そのものが、大きな変化だったといいます。
属人的な状態から、自分が対応せずとも進められる体制へ。これは、単なる業務改善ではなく、「人が本来の力を発揮できる状態をつくること」にもつながっていました。
―「お願いできるという安心感がすごく大きかったです。」
―「自分がやりたい仕事に、より集中できるようになりました。」
労働時間が劇的に減ったわけではありません。しかし、苦手分野を一人で抱え込まなくてよくなったことで、気持ちの面で大きな変化が生まれ、本来向き合いたい仕事へのモチベーションにもつながったといいます。
「第三者に相談できる」ことが、会社の安心感につながった
今回の取り組みを通じて、O氏が特に価値を感じたのは、“第三者に相談できる状態”ができたことでした。
それまでは、IT、セキュリティ、インフラについて何か起きるたびに、自分たちで調べながら対応するしかありませんでした。
しかし、専門家に相談できる環境ができたことで、組織としての安心感が大きく変わりました。これは単なる業務委託ではなく、“会社として安心して挑戦できる状態”がONされた瞬間だったのかもしれません。
―「第三者の意見も聞ける体制があるというのは、すごく安心感がありました。」
「話しやすさ」が、企業の変化を支える
O氏は、当社について「寄り添ってくださるチームで、手厚い」「話しやすさ、依頼のしやすさが一番」と表現してくださいました。
ITやセキュリティの課題は、専門性が高いからこそ、「何を聞けばいいかわからない」「こんなことを相談していいのか不安」「専門用語ばかりで理解できない」という状態になりがちです。
だからこそ当社では、技術支援だけではなく、相手の理解度に合わせて伝えること、相談しやすい関係性をつくること、社内に入り込むように伴走することを大切にしています。
そしてその姿勢は、単に“優しい”ということではありません。お客様が次の一歩を踏み出せるように、不安や迷いを一緒に整理し、必要な選択肢を提示すること。それが、私たちの考える伴走支援です。
今後は、セキュリティリテラシー向上とAI活用へ
今回の支援を経て、トリノ・ガーデン様では、今後さらにセキュリティリテラシーの向上に取り組んでいきたいと考えています。
また、AIを活用した業務効率化や品質担保にも関心があり、セキュリティに限らず、IT・AIに関する知見も当社に期待していると話してくださいました。
セキュリティ体制の整備は、ゴールではありません。安心してITを活用し、業務をより良くし、新しい挑戦に向かうための土台です。
セキュリティ対策を、“担当者任せ”にしないために
当社では、単なるIT導入やセキュリティ対策だけではなく、属人化の解消、社内体制の整備、業務負荷の分散、セキュリティリテラシー向上、AI活用を見据えた環境整備まで含めた伴走型の支援を行っています。
「社内に専門人材がいない」「本業との兼務が限界」「相談相手がいない」。そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
“社外”でありながら、“社内の1部署”のように。貴社に寄り添いながら、一緒に安心して挑戦できる環境をつくっていきます。



