社員の日常

脱出ゲームを体験しました(30歳、社員S)

先日、脱出ゲームを初体験してきました。
会社のメンバーではなくMastodonで知り合った友人10名での参加でした。

いくつになっても初めては緊張するもので、先人に倣いながら探索、謎解きを繰り返した1時間、あっという間のタイムオーバー!
残念ながら失敗に終わってしまいましたが非常に楽しかったです。

細かい内容はネタバレになってしまうため伏せますが(SNSなどのネタバレ厳禁、再挑戦は不可だそうです)、
様々な気づきがあったため、これからSE業界を目指す学生に奨めると共に、
東京支社のクラブ活動としてプレゼンして行きたい次第です。

私が感じた脱出ゲームの良いところ3点を挙げます。

①必然的にチームワークが生まれる構造である

脱出ゲームはスタートすると、舞台設定の説明の上で、問題探しから始まります。
私が今回挑戦したゲームは全4ステージ、小さな問題の数も数えれば30は超えていた気がします。
そのため探すだけでなく解いた後の情報整理、共有を密に求められます。
また、時に問題は複数人、全員でないと解けない構造となっており、
自然に参加メンバーに会話が生まれ、チームワークが出来上がります。

②個人に役割が生まれる

①の通り、参加メンバー全員に必ずなにかしらの役割があります。
問題解決だけでなく、情報の整理が重要です。
何せ問題数だけでなく小道具が多い。
トランプ、定規は序の口、分度器や分銅なんて久しぶりに使いました。
SE業務も同じで、頭の良い設計者だけではなく、DB統計情報の収集であったり、
フローを製図する方など、たくさんの役割があり、それを全うすることでプロジェクトが上手くいくのです。
意外な人が意外な才を持っていて、それを発揮しているな、という気付きがありました。

③解けたときの快感

問題も謎かけのようなものから地理的知識、英語の一般教養など様々な知識が必要です。
また、過去出題された解答を応用するなど、柔軟な対応力が求められます。
得意分野の異なるメンバーが知恵を持ち寄って謎が解けた時の快感は筆舌に尽くしがたいです。
これはシステムが動いた時の感動に近いなと感じました。

以上を踏まえ、脱出ゲームはSE業界に通ずるところが多く、
またいろんな人の意外な一面も見れるため、是非経験したほうが良いと思います。
社内親睦会にて企画をお願いしていますので、皆さんご期待を!

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