【第7回ベテラン社員インタビュー前編】周囲に恵まれたと語る、積み上げた深い信頼感【宮前征広さん】
社員インタビュー
Diamond
こんにちは、入社5年目の岩藤です。
創業40年を越え、老舗IT企業でありながらも新たな挑戦を続ける、世界に0をONする株式会社(以降、C.T.Lと表記)を支えるベテラン社員にお話を伺い、ベテラン社員が持っている仕事への想い、C.T.Lへの想いを紐解いていきます。
今回はシリーズ第7回目の前編。
大阪で工事費積算支援システム開発業務に従事する、宮前さんにお話を伺います。
Jリーグ観戦が生活の一部。試合があれば、ほぼ必ずスタジアムへ足を運ぶそうです。
「シーズンシート対象外の試合でも、先行販売で買って行きますよ」と笑う姿から、好きなものにとことん向き合う人柄が伝わってきます。
前編では、入社当時の印象や、印象に残る仕事について伺いました。
<人物紹介>
宮前征広さん
部署:パブリックソリューショングループ
出身:兵庫県
強み:最上志向、親密性、適応性、着想、分析思考
趣味:Jリーグ観戦(セレッソ大阪)

<C.T.L入社までの仕事>
──よろしくお願いします!宮前さんといえばサッカー観戦がお好きなイメージが強いです(笑)
そうですね(笑)
今は大阪市内に住んでいて、スタジアムに行きやすい場所に住んでます。
シーズンシートを持っていて、試合があれば必ず行ってますよ。
—— シーズンシート!?かなりの熱量ですね。
シーズンシート対象外の試合も、先行販売で買って行っています。
2月7日の開幕戦も対象外ですけど、それも行きますよ。
—— さすがですね(笑)
それではさっそくですが、社会人になって最初に印象に残っている仕事は何でしたか?
入社1年目のカーナビのシステム開発ですね。
大変だったのは画面上の地図で、海の上に渋滞線が表示されてしまって。
—— 海に渋滞線…?
そうです、バグが起きまして(笑)
忙しい現場でスケジュールも押していて、「社会人って大変だな」と強く感じた記憶があります。
—— 最初の仕事を今も覚えていらっしゃるんですね!
<35歳でのC.T.L入社。期待された役割>
—— C.T.Lへは中途入社ですが、入社当時のことは覚えていますか?
転職サイト経由でした。
内定をいただいて、「よし、頑張ろう」と。
35歳での入社で東京配属になりましたが、当時東京には30代が少なかったです。
—— 最初は東京だったのですね!当時の上司からは、どんな期待を感じていましたか?
「現場を支えてほしい」「指導を任せたい」という期待は感じていました。
自分にとっても挑戦でしたよ。
—— ここからC.T.L社員としての17年間が始まったのですね!

<鉄道系の大型案件と、東京での学び>
—— C.T.Lとして最初に携わった仕事は何でしたか?
ネットワークのセキュリティ調査ですね。
鉄道系のネットワーク監査を、3か月ほど担当しました。
前職でもセキュリティ調査は少し経験はありましたが、今回は大規模案件でした。
—— 貴重な経験ですね。その後はどのような仕事をされましたか?
ACCESSやクリスタルレポート(帳票ツール)を扱いました。
その後大阪に異動したので、東京には1年半弱いましたよ。
—— 当時の東京オフィスの雰囲気はどうでしたか?
皆んな各現場常駐なので普段の事務所は人が少ないですが、
帰社日にみんな集まって、飲みに行ってました。
振り返ると、東阪で社風の違いは感じなかったです。
—— 東京だから、という特別なことは無かったんですね!
いえ、思い返せば、当時は東京独特の”週報の文化”がありました。
若手が週報を書いて、リーダーが集めてマネージャーに報告し、
若手の現状把握や「フォローしましょう」など会話していましたね。
私もリーダー役で、入社したばかりで知らない社員も多くて大変でしたけど、
「現状を把握する」「人を育成する」という観点ではすごく勉強になりました。
—— ヒトの管理、育成を体系的に取り組まれていたんですね!
<大阪異動で「技術者寄り」の道へ>
—— 大阪へ異動されてからはどんなことを?
電力会社の基幹システムを担当しました。
東京ではマネジメント寄りでしたが、大阪では技師補という立場になりまして。
個人的には、技術者寄りになりたかったので、良い変化でしたね。
—— 今振り返ると、どんなプロジェクトでしたか?
詳細設計から単体テストまでを担当しました。
他の現場では使えていた独自フレームワークがなぜか全然動かなくて、大苦戦です(笑)。
詳細設計工程で各チームから1~2名を選出して、
先行タスクとして、「DBからデータを取得し、画面に表示する。」といった単純な処理の製造を行ってました。
みんなで頭を悩ませながら進めてましたよ。
—— それは大変でしたね…。乗り越えられた理由は何でしたか?
それは、チームワークですね!
—— 2名チーム内でのチームワーク、つまりBPさんとのチームワークですか?
いえ、会社も異なる他チームの方も含めてのチームワークです。
会社の垣根を越えて他社のリーダーとも仲良くなって、皆んなで乗り越えました。
一緒にいる時間が長いと、自然と一体感も生まれました。
だからこそ最後までやり切れましたよ。
—— C.T.Lだけでなく他社さんとも連携してチームワークを築く、素敵なコミュニケーションですね!
周りに恵まれてましたね。
—— 素敵な考え方ですね!

<「1人きりで10年」、でも壁はなかった>
—— その後は長く1人で仕事をされていたそうですね。
2012年の夏に一つ大きな仕事が終わって、
そこから10年くらいBPさんも不在で、C.T.Lとしては1人でやってきました。
でも、他社との壁を感じることはなかったですよ。
—— 他社さんとのコミュニケーションで意識したことは何でしたか?
一緒の時間を過ごすことですかね。
誘われて一緒にお昼ご飯を食べていた現場もありましたよ(笑)
他社さんとは教えてもらうこともあれば、教えることもある、そんな対等の関係を築けていました。
現場の環境に恵まれていたと思います。
—— 10年以上恵まれてるだなんて、その環境を引き寄せる宮前さんの人柄ですね!
<さいごに>
前編はここまで。
宮前さんは自然と他社(他者)との時間をかさね、チームワークを築いてこられています。
きっとご本人が自覚せず、強みを生かされているのでしょうか。
周囲に恵まれたと語れるのは、きっと宮前さんの魅力です。
後編では若手に伝えたい仕事観やC.T.Lの変化、そしてスローガンへの解釈を伺います。
Diamond
若手がやりたいと言ったことをやらせてもらえる、そんな会社です。
仕事はもちろん、部活動や社員インタビューもやってます。



