【第8回ベテラン社員インタビュー前編】”守り”から”挑戦”へと舵を切る【芝尾光儀さん】

社員インタビュー

Diamond

こんにちは、4月から入社6年目の岩藤です。

創業40年を越え、老舗IT企業でありながらも新たな挑戦を続ける、世界に0をONする株式会社(以降、C.T.Lと表記)を支えるベテラン社員にお話を伺い、ベテラン社員が持っている仕事への想い、C.T.Lへの想いを紐解いていきます。

今回はシリーズ第8回目の前編。
大阪でシステムリプレイス、CSIRTでのセキュリティ案件に従事する、芝尾さんにお話を伺います。

前編では、入社当時の印象や、印象に残る仕事、そして転換期について伺いました。

<人物紹介>

芝尾光儀さん

部署:パブリックソリューション部

出身:大阪府

強み:公平性、適応性、調和性、回復志向、共感性

趣味:ドライブ、楽器

<”縁”を感じた──芝尾さんのC.T.L転職>

大阪出身です。
趣味はドライブと楽器ですね。
ついこの前も、家族でいちご狩りに出かけました。

ドラム、サックス、ギターをやっています。

はい、専門はコンピュータ系で、前職もITでした。
30歳のときにC.T.Lへ転職しました。

実は、C.T.Lにエントリーしたときに気づいたんです。
「前職で勤務していたビルの中にオフィスが入ってる!」って。
“縁を感じた”というのが正直なところですね。

面接では当時の社長(現社長の御父様)や現会長が直接話を聞いてくださいました。
いくつか声をかけていただいた会社はありましたが、”縁”を感じたC.T.Lに入社を決めました。

<C.T.Lでの最初の仕事は、ICカードシステム>

事務所にいる社員の方がよくランチに連れていってくれました。
あれは嬉しかったですね。

最初に関わったのは、市町村向けのICカードシステム。
私はテストフェーズから参画しましたが、とにかくテストケースが膨大でした。

リーダーにはたくさんフォローしていただきました。

だいぶ違いましたね。
前職は画像データベースのパッケージソフト開発やWebサーバー構築運用。
毛色が全然違いました。

<葛藤し、挫折した経験>

31歳のときの証券会社の生産システムです。
サブリーダーとして参画しました。

ただ…チームの仲があまり良くなかったんです。派閥があって。

協力姿勢が得られない中で、
「人に仕事を振る」難しさを痛感しました。

無理に混ぜようとするのをやめました。
振る範囲を明確にして、役割分担をきっちり決める。

それでなんとか回しました。

若手社員が私に寄り添ってくれたのは、本当にありがたかったです。
ただ正直、しなくていい苦労も多かった。
若手に負担をかけてしまったのは申し訳なかったですね。

製薬会社の治験システムです。
ここで、うまくいかずに休職しました。

「こうしたい」という思いがあっても、システムの自由度がない。
大規模顧客でも短納期。

人員や工数の見積もりも選べない。
人とも、システムとも、うまく合わなかったです。

気づけば、自分ひとりで抱え込んでいました。

今思えば、もっと周りを頼ればよかったと思っています。

<転換期の訪れ。”守り”から、”挑戦”する自分へ>

ここ数年の自分は、守りに入っていました。
2024年度までは一歩踏みだすことを怖がっていたのですが、「情熱が足りない」と自分に感じて、今は一歩踏み出そうと挑戦し始めました。

定年を間近に迎え、定年退職後の生活を想像したからですね。
自分は何ができるのか、何をしていないかを考えました。

「していないことがいっぱいある。
 しないまま過ごすのか?」

を考えた時、熱が足らないと感じて挑戦しようと思いました。

昔から興味があったけど動いてなかった、”危険物乙四”の資格試験を受けに行きましたよ。
結果は無事に、合格!
勉強の時間は楽しかったです。

<さいごに>

前編はここまで。

葛藤しながら挫折を感じた話は、私も聞いていて苦しくなりました。
ですがここから芝尾さんが自分を変え、挑戦へと舵を切ったことに衝撃を受け、胸が熱くなりました。

後編では若手に伝えたい仕事観やC.T.Lの変化、そして松井社長と印象に残った会話やスローガンへの解釈を伺います。

Diamond

若手がやりたいと言ったことをやらせてもらえる、そんな会社です。
仕事はもちろん、部活動や社員インタビューもやってます。

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